捜索板
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1 大/包/平老鶯に告ぐ「俺とお前はまだ始まってすらいない。」
お前はそう言ったな。
それなのに……、くそ、どうして、何故だ。
焦がれて止まない。…それに気付くのが遅すぎた。
何一つ完遂していないが、結局俺は心にお前を飼い続ける事になる。言っていた通りの結果になってしまった。
諦めに似て、色々と思うところはある。しかし、お前が永く部屋に残って居た事と、この場でこの札を見たなら、それに一縷の望みをかけよう。お前ともう一度、言葉を交わしたい。…いじけてなどいないぞ!
出会いは葉月。他に鍵は…みかんの美。
[伝言ではなく捜索目的であり、アドレスはダミーではない。連絡を取り終えた後は記事を全削除する(はい/いいえ)]
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