水無月の狡い君。

1 燭／台／切／光／忠
水無月の狡い君。
捜しては諦めて…もう捜すのは止めようと思っていたけれど、君の言っていた「二つの季節」が過ぎていくのを待っていたのかもしれない。「二つの季節」はもう、過ぎ去った後なのだろうか。汗ばむ季節だったのにあんなにも心地よかった君の肌を、時々思い出して…寂しくなる。
もう年の瀬も近付いてきたことだし、今年の未練は今年の内に、と思ってね。

既に幾つか鍵は出しているのだけど、念のためだ。もう少し出しておこうか。
・僕の立て札に君が応募
・君は狡い
・仮恋仲
・退室前に泣きそうになる、と言っていた

心当たりがあったら鍵と、ぽ／いが届く宿を添えて文を貰えるかな。
質問のみの物であっても、必ず返書を出させて貰おう。
[伝言ではなく捜索目的であり、アドレスはダミーではない。連絡を取り終えた後は記事を全削除する(はい/いいえ)]
はい
2019/11/27(水)16:00
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2 削除済 2019/12/17(火)10:12

3 削除済 2019/12/17(火)10:12

4 燭／台／切／光／忠
貰った文にはすべて返させて貰っているよ。すべて刀違いのようで、勇気を出して声をかけてくれたのに申し訳ない。

ちょうど半年前になるのだろうか。元気で過ごしているかい。
…もう少しだけ捜させて欲しい。
[伝言ではなく捜索目的であり、アドレスはダミーではない。連絡を取り終えた後は記事を全削除する(はい/いいえ)]
はい
2019/12/17(火)10:16
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