捜索板
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1 傭／兵(第五)
ノートンへ。
諦める、なんて言ったけど。いくら出会いを重ねてもさ、アンタの事が忘れられない。お前じゃなきゃ駄目みたいだ。俺。
鍵は、

・今年の1月下旬〜2月に帯の部屋から出た
・怖がりで、トイレに付いてきて欲しいって強請られてた
・駆け引きが苦手で、想い合う関係が好きだって話してた
・甘えるのがすごく好きだった
・カスタムの練習で、何度も月／の／河／公／園の二階を登り下りした。こんなに練習に付き合ってくれる奴は初めて、ってアンタが言ってた。

望みは薄いが、希望は置いておく。もし叶わずとも、アンタが幸せでやってる事も、願ってる。傷付けてごめんな、ノートン。
[伝言ではなく捜索目的であり、アドレスはダミーではない。連絡を取り終えた後は全ての記事を削除する(はい/いいえ)]
はい

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