捜索板
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1 轟/焦/凍クズ仲間な緑谷やっと落ち着いて久々に声を掛けようとしたら、部屋に居なくて驚いちまった。半端な会話で止めちまったから、多分辛抱ならなかったんだよな。散々本音ぶちまけて、聞いてもらって振り回しちまったから、愛想尽かしたならそれまで、だな。でも俺はお前のことを嫌いになったとかじゃなかったから、一度だけ探してもいいか。
部屋名は0703
お互いに紫の髪が推しだった
お前の誕生日にケーキをあーんしてもらって、俺がプレゼントされた気分になった
最大の鍵は、俺のどうしようもねぇ恋の話を親身になって聞いてくれてた。どんな話も見捨てず拾って聞いてくれてた。返す余裕が無くなっちまったから、今更なんだっつー話だが、俺にとってお前はヒーローだった。
これに気付いてピンと来たならお前だ。待たせてくれ。
[伝言ではなく捜索目的であり、アドレスはダミーではない。連絡を取り終えた後は全ての記事を削除する(はい/いいえ)]
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