捜索板
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1 観/音/坂/独/歩閏年の一二三タイトルでわかると思う。もうこの世界には居ないかもしれない、探したってどこにもいないからなって言われたのを今でも覚えてる。別れておいてどうしようもない俺だけどお前の事が忘れられないんだ。もし…もしももう一度だけ話してもいいと思ってくれるなら連絡が欲しい。元の関係に戻らせてくれなんて言わないから、話がしたい。
鍵
出逢ったのは閏年の2月の最終日
一二三は酒に詳しい
日記をつけてくれていた
ウィスキーとワイン
桜の写真をくれた
一緒に映画を見た
合わせてとった休み中にいざこざ
俺とお前ならこれでわかるはず。望みは薄いけど一二三の事を待ってる。話がしたい、それだけでいいんだ。
[伝言ではなく捜索目的であり、アドレスはダミーではない。連絡を取り終えた後は全ての記事を削除する(はい/いいえ)]
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