捜索板
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1 探／鉱／者
一年以上前の占／い／師
他の人の時間を割くのは本意じゃないから鍵を先に。

○友人、始まりはメタ話
○天災にあい無言退室
○其方が初期アドに連絡をくれて最後に少し話した


もうイ／ラ／イは忘れてると思う。
『周りが落ち着いた時に私の事を覚えていてくれたら』君がそう言っていたから、なんて…狡い言い訳かな。

最後に連絡をくれた時に言っただろ、『何故君は飽きたって事にして、返事を放棄してくれなかったんだ。声を聞いてしまったら愚かな期待をしてしまう…酷い男だ』
この言葉が忘れられなくてずっと僕の中に黒い影を落としてる。僕自身何故返事をしたのか分からなかったんだ。返事はするな、という最後の君の優しさに縋って忘れようとした。

実際忙しく時間も取れなかった。落ち着いてすぐに探そうと思った、…二の足を踏んでこんなに遅くなったけど。

この記事は一度きり。忘れていたり見ていないのならそれでいい、幸せを願ってる。
[伝言ではなく捜索目的であり、アドレスはダミーではない。連絡を取り終えた後は全ての記事を削除する(はい/いいえ)]
はい

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