捜索板
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1 城/田/優新/田/真/剣/佑へゆ/うくん、大好きっていっぱい甘えてくれた、まっ/けん。数日間だったけど、俺は毎日楽しくて、まっ/けんが俺の前から居なくなって数日経つけど、よく笑う君のことが忘れられません。って、言ったら、ゆ/うくん僕のこと大好きだねって笑ってくれるかな。…とかなんとか、いろいろ言ってますが、一番は俺なんかしちゃったかなって心配してます。最後ちゃんとバイバイも出来なかったから、ありがとうってちゃんと伝えたいなっていうのが正直な気持ち。
鍵は
・俺がよく笑う子に弱いって言ったら、意識しちゃうって恥ずかしがってた。
・今度、一緒にお風呂入ろうって約束してた。
・最後の夜は俺が風呂上がりのまっ/けんの髪乾かして、その後は一緒にゲームして、夜眠れない俺にまっ/けんが夜中まで付き合ってくれた。
これで伝わるかな。探すのもきっとなんか違うんだろうし、まっ/けんからすると気持ち悪いであろうことは想像付くんだけど。俺あれからずっと気が付くと考えてるんだよね、まっ/けんのこと。こんなの俺初めてで、自分でちょっとびっくりして動揺してます。あの時、俺のこと癒しだって言ってくれたのが本当なら、俺いくらでも甘やかすし、普通に都合の良い時に話す友達でもいいから、もう一回だけ話せたら嬉しいな。んじゃ、なんかすごい愛が重たい感じだけど、弟みたいな感じで可愛いがらせてくれたら俺はそれでいいから。気が向いたら、また甘えに来てください。
[伝言ではなく捜索目的であり、アドレスはダミーではない。連絡を取り終えた後は全ての記事を削除する(はい/いいえ)]
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