捜索板
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1 五/条/悟め_ぐ_みへ本当に君の事が好きだった。本当だよ。怖い位だったのを覚えてる。君の感情が大きくなっていくのも分かってた。だって大きくさせたのは僕だもん。
僕はね、め/ぐ/み。本当に怖かった。当時ね。あんなに誰かの近くに居たの初めてで、何も言わず突然逃げ出す程。
あの日…僕は何を言いに君の元に戻ったんだっけね?たくさん泣いたと言われて引っ込んだ言葉が思い出せない。
…嘘。覚えてる。また話したい、僕の側に居て……あは、言うべきじゃないものばかりだね。ねえ、元気にやってんの?
もう会えないのか、…っクソ、だるいな
[伝言ではなく捜索目的であり、アドレスはダミーではない。連絡を取り終えた後は全ての記事を削除する(はい/いいえ)]
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