捜索板
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1 重/雲年末にいなくなった行/秋朝起きたらお前が部屋を出ていて驚いた。前の晩もいつも通り一緒に眠りについたから。この世界を一時期離れると言っていたお前を探すのは難しいかもしれないし、迷惑かもしれないと悩んでいたら何日も過ぎてしまった。でも、もう一度会いたい。
鍵
夕飯の話を毎日していた。
記念日はハロウィン。
これで分かると思う。ぼくにはお前を待てるだけの時間はたくさんある。流れてしまっても待ってる。
[伝言ではなく捜索目的であり、アドレスはダミーではない。連絡を取り終えた後は全ての記事を削除する(はい/いいえ)]
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