捜索板
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1 マ/レ/ウ/ス(twst)レ/オ/ナへ宛てるまだお前のことを忘れられない。毎日お前のことを思い出す。
あの時、お前とこの先の道を違える覚悟を決めた。
手を離したのは僕で、もう二度と元の関係には戻れないと思っている。僕はお前の望む恋人にはなれないし、お前はきっと僕の望むものをくれないんだろう。僕たちは分かり合えないと感じたのは間違いではなかったと、今でもそう思う。
なのにお前の笑顔を、泣き顔を、声や温もりを、まだ忘れられない。もしお前も同じ気持ちでいてくれるなら、僕たちの在り方をもう一度二人で考えられないだろうか。
再会出来たとしても、恋人に戻れるとは思ってない。また傷付け合って別れるだけかもしれない。それでも、僕はもう一度お前に会いたい。これは僕一人の勝手で、お前のことを思いやっての行動ではないと自覚している。……レ/オ/ナ、もしお前が、同じ気持ちでいてくれるなら、もう一度だけ。
もう僕のことなどとうに忘れて、他に愛しい相手が居るだろうか。今笑って過ごしているか?……だとしたら、僕はそれも満足だ。僕はお前の望むものになれなかった。お前を幸せに出来る誰かが居るなら、そこでずっと笑っていてくれ。これへの反応もしなくていい。お前のことを愛していた。……今もまだ愛してる。
鍵
お前は女の体/首の後ろに名前を彫った
[伝言ではなく捜索目的であり、アドレスはダミーではない。連絡を取り終えた後は全ての記事を削除する(はい/いいえ)]
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2 マ/レ/ウ/ス(twst)どうかもう一度だけ、この腕に抱きしめたい。
もう駄目だろうか。あのとき終わらせると決めたのは僕なのに、どうしてもお前のことが愛しいんだ。
僕が意地悪をすると、やだと言うくせに声が甘くなるお前のことが好きだった。僕が部屋に戻っただけで嬉しそうに笑ってくれるのが好きだった。思い出をなぞるごとに愛しさが増すばかりで、一つも嫌いになれない。
どうしても感情のある生き物として扱われていると思えなくて、それが苦しくて手を離してしまった。追い縋ってきてくれたお前を僕が突き放した。今更こんなこと、本当に身勝手だ。すまない。もう少しだけ探させて欲しい。
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3 マ/レ/ウ/ス(twst)僕の腕には細くて小さすぎるお前が、気丈に振る舞うのが好きだ。いつも口付けをしたがるお前に僕が戸惑っていた日々が懐かしい。
……会いたい。
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