捜索板
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1 傭／兵(idv)雀／舌眠れない俺の元へ、幼い三人がやってきた。そのうちの一人、雀／舌。お前に寝かしつけてもらった、数ヶ月前のことだ。
鍵は少ない。眠れなくなった別日にお前をもう一度訪ねた際、快く迎え入れてくれたことだけは覚えている。
ただぼんやりと、あの時の温もりと他愛のない時間を抱いて、また眠りたい。相変わらず俺は不眠だ。
暇を持て余していたら、この住所に手紙を送って欲しい。
希望は少ないが、縁があればまた。
[伝言ではなく捜索目的であり、アドレスはダミーではない。連絡を取り終えた後は全ての記事を削除する(はい/いいえ)]
はい
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