捜索板
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1 羽/宮/一/虎5月末に専用部屋を出た三/途オマエがここを見ることがあるのかわかんないし、気付いてもらえるかも正直めちゃくちゃ自信はない。
静かに出て行ったところを無理に追い掛けないほうが良い…っていうのは頭では理解してるんだけど、オレとしてはオマエとまだまだ一緒に居たいなって思ったし、捜すこともしないで悶々と後悔したくねぇから一抹の望みにかけてみてる。
出ていく最後のほうはあまり言葉も交わせてなかったし、オマエのなかではダチとしての関係とか何かが終わってしまったから出て行ったのかもしれないんだけど…、オレのわがままを言うとオマエとのダチは辞めたくない。一緒に居させて欲しい。
でもオマエがなにか抱え込んでたり、色々考えて判断した今を尊重するならオレが楽しいときも辛いときも一緒にいて、寄り添っていてくれてありがとうって言わせて欲しい。
もしも三/途の目に留まってオレの声に応えられそうだったときのために少しだけ鍵を置いておくから、また言葉を交わせるなら会いたい。
オレのエゴばっかりでごめん、オマエは自分のなにが良いのかわかんねぇって言いそうだけど、オレはオマエがいいなって今も思ってる。
・淡い青色のインコの話
・部屋名はオレ専用部屋
・オレが眠れない夜はよく休憩の合間に話し相手になってくれてた
あとはよく恋愛について話したりもしたし、オレのほうなんか特にオマエに色々聞いてもらってたと思う。
このくらいあったら多分心当たりあると思うし、どうかオマエに会えることを願ってる。
万が一会えなくても、オマエの元気と幸せをいつも祈ってるよ。
ここまで読んでくれてありがとう。
[伝言ではなく捜索目的であり、アドレスはダミーではない。連絡を取り終えた後は全ての記事を削除する(はい/いいえ)]
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