捜索板
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1 日/光/一/文/字(刀/剣)黒/田/家の太/刀と打/刀ふと、お前のことを考えていた。実直に主/命を果たし、忙しない日々を送るお前を俺は待てずに部屋から抜け出してしまった。出会ってから、共に過した日々より離れていた年月の方がはるかに長くなったような気もする。不意に、会いたくなった。お前との約束を違えるとは、兄貴分失格だな。
・互いに互いを探さないと決めていた。
・最初の贈り物は金木犀の香り袋。
・俺とお前以外、他の組み合わせもして遊んでいた。
そして俺とお前の姿、思い当たる節がある者がいたとして。お前にはもう気持ちは無いのだろう、そう思いながら筆を走らせることをやめられずにいる。もうお前はいない、そう思いつつ心にずっと引っかかりがある。お前と過した甘くも濃厚な日々を忘れられずにいる、これではまるで俺が亡霊のようではないか。金木犀の香り袋のかおりはもう消えてしまっただろう。お前さえ良ければ、また俺に会いに来てくれ。約束を違えたこと、はじめに謝らせてくれ。もしお前がこの立て札に目を留め、少しでも心があるのならば。また、お前の顔を見たい。待っている。
[伝言ではなく捜索目的であり、アドレスはダミーではない。連絡を取り終えた後は全ての記事を削除する(はい/いいえ)]
はい
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2 日/光/一/文/字(刀/剣)上げるついで鍵を二つ追加しておく。
・出会いは俺の立て札にお前が声を掛けた、集いではない。
・弟分に手を出すとはおかしい、そういった趣旨の立て札を掛けていた。
その他、また問い掛けがあればもう少し加えて鍵を記載をしておく。
[伝言ではなく捜索目的であり、アドレスはダミーではない。連絡を取り終えた後は全ての記事を削除する(はい/いいえ)]
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