捜索板
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1 B/u/c/k/y俺も会いたかったお前が俺を探してるのは何度か目にしたよ。声を掛けようと思ったが結局踏み留まった、昔馴染み宜しく以前の関係のように話すのは俺の環境的に難しいと思ったんだよ。今は下院議員として資金集めのパーティーに参加したり、新しい環境で手一杯なのはお前もよく知ってるだろ?なんてな。
こうしてお前を探したのは、懐かしい顔が恋しくなったからだ。星条旗を背負ってキ/ャ/プ/テ/ンと呼ばれるお前を見て、お前と過ごしたあの頃が無性に恋しくなった。
都合が良すぎるって?その通りだ。二年の時を経て今更お前と過ごした日々が恋しくなって、昔話に花を咲かせたいなんてどうあがいても都合が良過ぎる。お前から声が掛からなくても仕方がないことだ。お前も知っての通り俺は昔話に花を咲かせたい爺さんだからな、仕方ないだろ。鍵は散りばめてある。他に鍵が欲しいなら…そうだな、離れ際に再会の約束をした。二年も待たせたのか、迎えに来るのが遅くなって悪かったな。…お前の隣に新しい相棒がいたとしても、お前なら昔話に付き合うために気紛れに顔を出してくれると信じてるぞ。
[伝言ではなく捜索目的であり、アドレスはダミーではない。連絡を取り終えた後は全ての記事を削除する(はい/いいえ)]
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