捜索板
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1 一/文/字/則/宗(刀/剣)幸福なる山/鳥/毛へ本/丸の池を眺めていたらふと、あの夜を思い出した。いい夜だったと、そう記憶を辿るほどに…いつかの未来を望みたくなってしまってな。いやはや、こんな風に文を書くなどいつぶりだろうか。同じ本/丸にいるのだから適当に声をかければしまいだが、それでは意味が無い。そうだろう?ひとの言葉を真似ようじゃないか、逢うにしかへば……とな、うはは!
お前さんの目に留まるかは分からんが、しばらく待たせてもらおう。傍らにはあの日と同じ酒、空にはあの夜と同じ月……はないが、星が美しい。僕が夢に焦がれた花は咲いたかな。
[伝言ではなく捜索目的であり、アドレスはダミーではない。連絡を取り終えた後は全ての記事を削除する(はい/いいえ)]
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