捜索板

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1 七_松_小_平_太(落/乱)
夢_と知_りせ_ば
仙_蔵、私は酷く後悔しているぞ。私は仙_蔵の異変に気付けなかったようだ。すまん。仙_蔵が居なくなった部屋でひとり猛省をした。追い掛けるべきではないのだろう──── そう分かってはいても、やはり心は正直だ。私はお前を、失いたくはないぞ、仙_蔵。

在り方が悪かったのかもしれん。もう少し話し合っておけば良かった。私と仙_蔵なら、きっとそれが出来ただろう。何かが仙_蔵の重荷になっていたに違いない。やり取りか、全てか…、それは仙_蔵の口から聞かねば分からんことだからな。憶測はよくない。きっと思うところがあったに違いない!

仙_蔵、私はお前を心の底から好いている。このまま終わりにはしたくない。忙しくても私が動けていたのは、仙_蔵が居てくれたからだ。

もう一度、形を決め直したい。互いに負担のない形がいい。私はお前がいなくなるのが、何より堪える。それは前から分かっていた。一緒に桜を見たあの時、お前は返事をしなかったからな。

うーむ、まるで夢から醒めてしまったようだ。
私はまたお前と一緒に寝たい。
[伝言ではなく捜索目的であり、アドレスはダミーではない。連絡を取り終えた後は全ての記事を削除する(はい/いいえ)]
はい

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