捜索板
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1 加/賀/美/ハ/ヤ/トchillax何か理由があっての行動だろうとは思いますが、私は待つことに関しては何一つ苦ではなかった。たとえどれほど時間が経ったとしても。…それが重荷になってしまったのかもしれませんが。
あなたの募集に私が応募
最初の部屋は出会った日
二度目の部屋はタイトル
お互い名前呼び
あなたの最後のアイコンは誕生日
完の部屋でデートに行こうとしていた
11月の終わり頃にあなたは部屋を出ていった
いなくなる直前、あなたの気持ちが不安定そうだったのがとても気掛かりでした。今は落ち着きましたか?いらない、なんて思うはずがない。もう一度、あなたの声が聞きたい。
[伝言ではなく捜索目的であり、アドレスはダミーではない。連絡を取り終えた後は全ての記事を削除する(はい/いいえ)]
はい
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