捜索板
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1 水/晶/公カ/イ/リへ私を知る貴方なら、名前で判断がつくことだろう。
あれから、辛い時や悲しい時、寂しい時に膝を貸してくれる優しいひとは、見つかっただろうか。
見つかったなら嬉しいし、そうでないならと思うととても心配だ。心配だからといって、今の私はまだ貴方を支えるには至らない状況だが、貴方と過ごす冬を楽しみにしていたせいか、貴方をよく思い出す。
私をとても大切にしてくれた、そしていつも私のわがままに文句ひとつ言わなかった。さみしがりで甘えん坊だった貴方は、私より先にずっと大人になってしまったかな。
もっと私が大人であったらと少しだけ、感傷に浸ることを許してほしい。
優しい貴方が優しいひとと、元気で過ごしているといいな。そんな様子が聞けたらいいのだが、…それも、私のわがままか。
[伝言ではなく捜索目的であり、アドレスはダミーではない。連絡を取り終えた後は全ての記事を削除する(はい/いいえ)]
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