捜索板

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1 志/摩/一/未
悠想
苛立ちや妬むような感情がやっと過ぎ去って、漸く冷静になれた。あの時は本当にどうしようもないほど病んでいて、お前に八つ当たりのように色んな言葉を投げつけてしまった。だが謝罪はしない、全て本当の気持ちだったから。そして漸く自分の心の中に残った、まるで小さな真珠のような感情を拾い上げることができた。

俺がいなくなって清々しただろう。「悩み」が解決した?俺はいつからそんな厄介なものになっていたんだろうな。俺が抱く気持ちはいつだって、紛れも無い愛情だったのに。お前の言葉が、どこまでが嘘でどこまでが本当なのか、今となってはもうわからない。でも、都合よく解釈をするならば…俺を好きだと言ってくれた言葉くらいは…信じたい。

全てを初めから、やり直したい。全てを失って、真っ白な今なら…今度こそ、間違えることのない地図を描けるはず。俺にとってお前はやっぱり唯一だから。

凍てつく氷の華が溶けて、蒼い桜が揺れる。そんなあたたかな春風にお前の姿を見た。

もう一度だけ、…お前と走りたい。
[伝言ではなく捜索目的であり、アドレスはダミーではない。連絡を取り終えた後は全ての記事を削除する(はい/いいえ)]
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