完なり アニメ/マンガ BL攻募集

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1 松_野_一_松
気付け、気付くな。
(陽光の薄明かりに照らされ障子を通し緩やかに舞う雪屑の影落ちる寝室にて畳上へ無造作に敷かれた横長の布団に一人、兄弟は学校へ両親は会社へ残る手元の柔らかな温もりを不釣り合いな程冷えた片手で柔く撫でつ穏やかに流れる時間に微睡む最中一時の平穏は騒がしくも帰宅知らせる玄関扉の開閉音に崩され、次ぐ廊下に響く足音に腕中にて寛いでいた猫は直ぐ様しなやかに腕をすり抜け僅かに開いた襖の隙間より逃げ出し愈々温もりの消えた残骸一つ身震いしては寝返り襖に背を向け丸くなり)

ハイドーモ。初端から描写ぶっ込んでスミマセン、まーここで合わなきゃオシマイ、それが全てだと思ったもんで。ココからハジメマショってなったならこの先もどーぞご覧ください。こんなしょうもないクズの話なんて誰も聞かないだろうけど万が一にでも聞く耳持つってんならご清聴アソバセ。なんて、例え話でも烏滸がましいかもねェどうせ僕なんて消費と排出繰り返してるだけのクズ人間ですし。ドウモスミマセン。

さて。本題はと言えば…ああ、まずは背景の設定は学生時代に遡る。まだ僕がス_タ_バ_ァで下半身出したり兄弟揃ってケツに旗を挿される、数年前のハナシ。同じ方向を向いて同じコトして同じコト考えてた頃の、数年後のハナシ。もっと言えば他のやつらが別々の方向を向き始めた頃のハナシ、きっと皆何かしら思うことがあったんでしょ。ソレは何か、を考えるのをまだやめられない僕は、探れない皆の心の内に少なからずのストレスを感じてて、それで、そうだ、引きこもりになった。没個性、六人一緒は嫌なくせ、六人でひとつで在りたがった。家を出たくなかった。他の要素なんて必要ないと思ってた僕と。何かよくわかんないけど、僕が巻き込んだだけかもしれないけど、何かと一緒にいることが増えたサボり魔のお前の話を始めようと思う。アンタがナニ考えてるのか俺にはわかんないけど。
ひとつ。ただ日々を擂り潰していく中でゲームをしよう。それはお互いを知ること。なんて言うとなんかこそばゆい感じするけど、要はやり取りする上である条件下に置ける癖を散りばめようってコト。日常でも、セッ○スしてる時でも。ソレは精神的な物だったり、反射だったり。考え方。なんだって良い。気付いたならからかうも良し、内に秘めるも良し。すきにしたら良い、僕は日記に書く。コレもすきにさせてもらうよ。

初回の説明は以上。

条件
成人済み
夕方〜夜返信可能時間帯
過度催促不可
三日音信不通で連絡
使用媒体、帯、本アド
無意味な記号、改行不可
過度短文不可
暴言下品に耐性有り
優遇>半でアニ松話可能
優遇>全松提供可能(当方提供可能)

募集
お/そ/松優遇、カ/ラ/松微優遇 全松

提供
一/松(一区切り後のCC可能)

応募 題名は空欄で挨拶は必須。
提供松
希望追加設定
萌萎
上の描写に対する返信ロル

以上。

気付け、気付くな。どっちも本心。
どの言葉を信じるかは勝手にしたら。

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