完なり オリジナルBL 攻募集

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1 創作♂
ドラゴンと付き人(R20/特殊)
魔法があって、魔物が居て、冒険者たちが旅をしているような、剣と魔法の世界。
そんな世界の一角、山奥に築かれた山紫水明な王国が今回の舞台となる。
王族でもある竜人が代々統治する、様々な種族の者が集う平和な国。

その末子である我……ヴィットエルドは、その、何というか、発情体質というものでな。
些細な切っ掛けで疼きが止まらなくなってしまうし、なにもせんでも週に一度は発情してしまうのだ。
以前まではここまで酷くなかったのだが、ここ暫くどうにも悪化しているようにも思える。
そこで、我の"性処理"に付き合ってくれる従者を探しておる。
雇用条件等々をまとめた故、これを読んで興味を持てたら応募してくるが良い。

■ PL 条件
○ ロル数100〜300字程度
○ 媒体帯
○ 露骨表現可能
○ 打ち切り時退室
◯ 裏重視
◯ スリット姦が萌
☆ 短期(or中断を挟みつつの長期)

☆に関しては言葉を返せぬ時期が不安定故だ。
不義理を働くわけにはいかぬからな、長く続ける場合は中断が多くなることを理解して欲しい。

■ 自Cプロフィール
ヴィットエルド(愛称:ヴィー) / 195cm / 90kg / 竜人 / 年齢不詳(数百歳以上)

《設定》
国を統べる竜人族の末子。自由気儘な放蕩王族。好奇心旺盛で新しいものを好み、とりわけ酒と賭博には目がない。王宮から「もうヴィー様は放っておいていいですよ」といった旨のお触れが出ていることもあり、素寒貧にされて路地に転がされていることもしばしば。一方で王族らしからぬ見聞の広さは武器であり、彼の意見が兄や父王の政策に影響を与えることも。民からの人望は篤く、街に出れば気さくに声を掛けられる。荒事は苦手だが、種族柄そこらの魔物に負けることはない。

《外観》
二足歩行の竜人。角や尻尾だけではなく、全身が竜のままの身体。前面は白く、背面や腕は真紅の鱗。角は頭部に二本づつ生えている他、角未満の硬い鱗が腕や額にいくつか付いている。瞳は人間で言うところのツリ目。笑い方が柔らかいため威圧感は少ないが、竜人らしく牙はしっかりと生えているため、怯えられることも多い。体格はガッシリとしており、特に胸筋が立派。(人間基準で言うと)パフィーニップル気味の乳首が付いており、白い肌のせいもあって目立っている。
男性器はスリット内に収納されており、外から見えるのは割れ目だけ。そのまま行為に及んでも性器を押しつぶす形で快楽を与えられるが、取り出して責めてやることも可能。男性器そのものは爬虫類系の性器が一本(ヘミペニスではない)で、鬼頭や陰核のように感度が高い。粘膜から愛液を分泌するタイプであり、その量は人間とは及びもつかない。着衣のままに虐めても足元に水たまりを作るほど。

《性格》
性格は傲慢にして尊大。自分が世界の中心なのだと疑うことのない竜人。善良という訳ではないが、民の不幸は"気に食わない"ので目についたものは潰している。行為中もその性格は変わらず、奉仕"させてやる"というスタンス。一方で快楽にはよわよわなため、しばらく虐め続けているとはしたなく喘ぎ狂い、簡単に主導権を奪えるように。「よくぞ我に貢いでくれた。褒美として、我が身を味わう栄誉を与えよう」などと言って性器を相手に差し出すものの「んぉッ♡ ぉ、は、ま、まて、ぁ、ぉおお"お"ッ♡♡ やめッ、ぁ、ひ、ぃいッッ♡♡」となるようなタイプ。竜人であるため相応の膂力はあるものの、本人が淫乱であるため滅多に逃げようとはしない。

■ 募集C
・人間ないし人間に近しい形状の種族(非ケモ)
・自Cに好意的な感情を抱いている
・初対面/顔見知り等々は任意
・自Cが淫乱になっていくことに肯定的
・中性的でないこと

関係性に拘りはない。些細なことに発情してしまう我に充てがわれたでも、我の方から声を掛けたでも、以前からの知人でも構わん。
決めかねるようなら相談して考えていけばよい故、気楽に決めて送るがよい。

■ 萌萎
▼ 萌/可
甘裏、激裏、羞恥、言葉責め、淫語、露出、言葉責め、乳首責め、衆人環視、野外、ながらエッチ、挿入生活、♡喘ぎ、公開プレイ、他

▼ 萎
流血、大小スカ、長髪、妊娠出産、背後詮索、脇舐め、尻舐め、シリアス

■ 最後に
飛ばさずに読んだか?
我の従者という栄誉な役目に励みたいという者は、萌萎/希望媒体/プロフィール/サンプルロールを書いて応募してくるが良い。
相手を頼む者には三日以内に返信させてもらう。
それでは、よろしく頼む。

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2 創作♂
上げさせてもらう。
質問だけでも歓迎している、なにかあれば遠慮せず送ってくるといい。

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