完なり オリジナルBL 攻募集

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1 兄
血の檻(FT/シリアス)
※不仲、シリアス、近親相姦含みます※

…おや、お嬢さん。こんな真夜中に女性がお一人で出歩いていては危ない、もしよければ大通りまでご一緒させて頂いても?ありがとう。ここいらでは吸血鬼が出るのです、できる限り人通りの多い道を選ぶことをお勧めします。そういえば、私には探している男がいるのですが、お嬢さんはご存知ありませんか?お嬢さんのような華麗な女性には、喜び勇んで声を掛ける軽薄な男なのですが。

【世界観】
ぼんやりと18世紀頃の中世ヨーロッパをイメージしたファンタジー世界。吸血鬼が当たり前のように存在していて、人々は夜と夜に活動する化け物を身近な脅威として恐れている。人間側は魔法や呪術など特別な能力は使えないが、銀の弾丸と杭を持った聖職者や聖騎士が対吸血鬼として存在している。吸血鬼は始祖を頂点とした厳格な階級社会を築いており、純血の吸血鬼は人間でいう貴族のような扱い。権力的な力関係としては始祖→純血→眷族→混血で、始祖と純血のみで構成された組織を評議会と呼び、吸血鬼社会の規則や制裁を司る。

【吸血鬼の生態】
男女の吸血鬼による生殖により吸血鬼が生まれる。純血は自身の家柄と血筋に対して並々ならぬ誇りがあり、基本的に例外なく純血同士での婚姻と生殖が推奨される。吸血鬼が人間を噛み、眷族にして同族に迎え入れることも可能。また、吸血鬼の男と人間の女でも生殖は可能だが、この場合は混血となる。混血は人間を眷族にすることができず、血液摂取の欲求も少ない。吸血鬼は人間の血液を糧とし、それ以外の食べ物を受け付けない。吸血鬼同士で吸血を行った場合、その血は酷く不味く感じられ、舌と喉がヒリヒリ焼け付く事となる。やり過ぎると爛れる場合もある。吸血鬼同士の吸血にはデメリットしかないため、それを踏まえて、敢えて行うれる吸血は侮辱の意味合いを指す事が多い。いわば「私が貴方を組み敷くことは容易い」「貴方の血は私の体に傷一つ付けられない」という冷笑や蔑みを含む。

【提供・募集】
提供→
純血名家フェダーエンの当主が、人間の女を孕ませて産ませた混血で私生児の長男。
募集→
純血名家フェダーエンの当主の正妻から産まれた、純血で次期当主予定の次男。

【関係性】
兄弟の父親たるフェダーエン当主が、正妻と婚姻済みであるにも関わらず人間の女を孕ませて長男誕生。当主と正妻の間に子供が中々出来なかった為、生まれて数年後長男が吸血鬼社会へ引き取られる。スペアとして屋敷で教育を受けながら6歳まで育つが、ようやく嫡男となる次男が誕生。お払い箱となった長男は父親や弟を恨みながら寄宿学校へ。長男が混血の身で吸血鬼社会を渡り歩くため苦労して学友を掌握するなか、次男もまた冷えきった家庭で両親の機嫌を伺いながら息を殺して暮らしていた。自身に兄がいると知った次男が、同じ家で育ったのなら唯一の理解者になってくれるのではと期待して親に頼み込み、追い掛ける様にして12歳で同じ学校へ。まだ見ぬ実弟の入学を知った長男は酷く苛立ちながらも関わりがなければ捨ておこうと見て見ぬふりをしていたが、純血であるが故に自分の入学時よりも楽に周りに馴染む弟の姿と、それを知りもせずこちらへ親愛を期待しながら初めましての挨拶をする弟に妬みが加速。手酷く傷付けてやろうと画策した結果、1ヶ月親身に兄として付き合った後に全てが嘘であり、お前を大切に思う家族は誰一人いないと手酷く捨てて裏切った。初めて自分を真っ直ぐ見てくれる家族に出会い、愛情や心配を貰える幸福感を知った次男は地の底に叩き付けられ、どうにかして関心を取り戻せないかと近付いては言葉や態度で傷付けられる。長男は次男を痛め付けることで、あっさり自分を見限った父親や皆が待ち望んで産まれた弟への恨みを宥めてすかせる様な仄暗い満足感を得ていた。それを学校生活中繰り返し、修復不可能なほど拗れきった関係性のまま卒業。すっかり弟のことなど忘れ、どうにか評議会に入れないものかと夜会に出ては後暗い化かし合いの社交に励む長男と、両親から政略結婚を勧められながらも、かつて誰かにされた傷を癒すように人間を弄び食い殺して遊び歩く次男のお話
[記事の有効期限(〇月〇日迄/削除する迄/〆切る迄/本文参照/等)]
〆切るまで

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2 兄
【募集要項】
・背後20↑
・日常:裏=6:4〜8:2くらい
・活動場所帯にて。手紙に部屋の鍵を添えてくれれば、そちらに赴こう。鍵がついてなければ、こちらが部屋の鍵を添えて返信する
・文字数200〜1000字。こちらは文字数にかなりばらつきがある
・返信頻度は1日1回。夕方〜夜に関しては即レスできる場合もあるかもしれない、お相手さんに即レスは別段求めない
・だれたり冗長になったりしないようお互いに展開を相談できるとありがたい。相談時はキャラでも背後でも構わない

【萌萎】
萌:シリアス、犬猿、不仲、喧嘩、皮肉、すれ違い、暴力、執着、独占欲、強姦、抵抗、開発、前戯、噛み癖、攻め喘ぎ、濁点喘ぎ、喘ぎ控えめ
萎:男性向け、アヘオホ、スカ、♡喘ぎ、短文、過度な記号、半角カナ、背後干渉

【提供】
名前:ダリル・フェダーエン
身長:191cm
容姿:母譲りのうねるような黒髪を胸辺りまで伸ばして耳下で一つに結び、顎先までの前髪は片側のみ耳にかけている。彫りの深い顔立ちで、目の下に影がかかる事からどことなく気難しげにも憂いげにも見える。他者を威圧する様につりあがった眉と深い眉間の皺、吸血鬼にありがちな血の色の瞳。口元は常にむすりと一文字に引き結ばれている。これでも腹の探り合いは得意であるためこの顰め面にきちんと笑顔を乗せることも容易い。混血という生まれからどうしても能力的に純血達には劣るため、組み伏せられないよう体を鍛えた結果、筋肉質で肉厚な身体つき。
性格:実家が絡まなければ、基本的には実直で生真面目な性格。後ろ盾や庇護者がいなかったため、他人を頼るという選択肢が端からなく大抵の事は卒なくこなす。その代わり他人を信用せず、親しい間柄の相手もいない。学園に放り込まれた幼少期、周りの幼い悪意によって混血の出自を揶揄われ疎外された経験から、出自へのコンプレックスは強い。実家や弟が絡むと人が変わったように、御しきれない恨みや怒りを見せる。

長い説明に付き合わせてすまなかった。どうせこんなものを最後まで見ているのは、不愉快極まりないが探している弟くらいなものだろう。謝罪は不要だったな。質問事項があれば簡潔にまとめて提出しろ、私が必要であると判断すれば答えてやらんこともない。それでは心当たりのある者は、こちらを手間取らせることなく早々に手紙を送ることだ。
[記事の有効期限(〇月〇日迄/削除する迄/〆切る迄/本文参照/等)]
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