完なり オリジナルBL 攻募集
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1 狐物の怪と日常を(半なりベース)閲覧感謝。
時代は今より沢山昔。便利な機械も電気も無い時代。
人々は馬で移動し、明かりは蝋燭と月明かり、村の貧富は天候に左右される、そんな時代のお話。
場所は山奥。生い茂った木々の中にぽつんと建つ打ち捨てられた社。壁板はは腐食し、風にギィギィと軋み隙間風だらけ。瓦は割れて、雨の日には雨漏りが音を奏でる。そんな社の中で奥の隅っこ3畳程だけは整えられた生活空間。其処に住むは、物の怪狐が一匹ぽつり。
『其処な珍客よ、何用だ』
向けた視線の先に映るのは、意思を持って来た客かはたまた迷い子か。
人か物の怪か、敵か味方か…今は未だ知る術も無く。
条件
・背後様成人女性(昭和生まれ優遇)
・宿・媒体不問
・返事の内容や速度・頻度に寛容
・気楽に、気兼ね無く楽しめる関係を築ける
・種族・性格・容姿不問
・気分に状況に合わせてプチなり短なり時に長いロルを気ままに付けたり消したり
名前:話の流れで明かす事が有れば
年齢:780歳
容姿:
170cm。腰まで垂らした青味掛かった銀髪。少し長めの前髪は時折目に掛かる。耳と尾も同色で先端部分のみ黒。肌は不健康な白。瞳は紫色。
性格:
外部との交わりを疎み俗世から離れて幾百年、コミュ力ゼロ。自分勝手、好き勝手に生きて来た為に、根は我が儘で横柄。好き、嬉しいは素直に表さないが、嫌、腹立たしいは遠慮なく。
以上。
興味を抱いたならば貴様の気性と姿形、我への望み等…思うままに記して連絡を寄越せ。
四季を感じ日々に身を委ね、もう一つの現実として我と共に生きぬか。
手を取れ、少なくとも…飽きはさせぬ。
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