完なり オリジナルBL 攻募集
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1 創作♂公爵令息のお目付役（R20/FT）すまない、どこかであいつを見かけなかったか？そう、僕の騎士！屋敷中探したのに見つからないんだ。まったく、どこに行ったんだよ。いつもは頼んだって僕のそばから離れないくせに…。
＜PL条件＞
20歳以上女性
Gorぽい（当方ぽい）
描写100〜上限無し（当方中〜長文傾向、ある程度合わせます）
ムラレス等レス関係寛大
5日不通で確認、打切り時白紙
＜募集PC＞
年齢23〜50歳程度の男性
当Cの護衛騎士
身長、体格が当Cより上であること
種族、出自、性格不問
＜世界観・概要＞
魔法が広く普及し、生活に深く根付いている中世ファンタジー世界。そこに生活する種族は人族から獣人族、エルフや精霊に至るまで幅広く存在する。魔力を持ち、我々に害をなす獣の存在を魔物と呼び、稀に現れる高度な知能を持つ個体は群を統率し非常に厄介なため、討伐には注意が必要である。
舞台となるのは安定した気候と豊かな資源に恵まれた大国。皇室に忠誠を誓う貴族の一家門、コラット公爵家。
国内外に名を馳せる宰相である公爵と美しい夫人の間には3人の優秀な子供達がいたが、中でも3番目の息子は危険を顧みない好奇心旺盛さで問題を起こしては日々公爵の頭を悩ませていた。ある時は身分を隠して訪れた酒場でたむろする盗賊団を叩きのめし、ある時は黙って魔物討伐隊に紛れ込んで最前線で暴れ回り、いくら言っても彼の有り余る行動力は止められない。
困り果てた公爵は息子の行動を制限することを諦め、自身が所有する騎士団から護衛兼監視役として専属の騎士を1人指名し、自由奔放な息子の命を守り、あわよくば良きストッパーになるように…と命じたのであった。
……って感じなんだけど……なんで討伐隊の件がバレてるんだ！上手くやったと思ったのに！…まあいい。僕の言われように関して言いたい事は山ほどあるけど大体は説明した通りだ。公爵の次男がこの僕、お目付役の護衛騎士がお前だな。
お前は僕が生まれた時から屋敷に仕えていたとかで僕が幼い頃から面識があっても、最近騎士団に入ってきたのでも良い。いずれにせよ護衛騎士に任命されてしばらく経って、ある程度の信頼関係が出来上がっているところからのスタートにしよう。僕はお前の事を気に入ってるし、今は親愛だと思っているこの気持ちもそのうち恋心だって気が付く時が来るんだと思う。だから、立場とかそういうのは抜きにして、お前もいつか僕の気持ちに応えてくれたら…なんて言ったら、お前はどんな顔をするんだろうな。
そういうわけで、心当たりのある僕の騎士は、必要事項を書いて手紙を送ってくれ。
・プロフィール（自賛歓迎、自Cと出会った時期等詳細に）
・萌萎（萌省略可）
・希望要望（任意）
・接触ロル（貴Cの私室に突然押しかけた当Cが「ドラゴン狩りに行こう！」と声高に誘う場面、または任意の場面）
お前がいないと何をしても退屈なんだ。ここがある限り待ってるから、早く来るんだぞ。
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2 創作♂＜当Cプロフィール＞
シャロン・エルマ・コラット
15歳/163cm/51kg
ミディアムショート位に切り揃えられた癖のない髪は夕陽のような鮮やかな橙。前髪は左に分け、右サイドは耳に掛けている。凛々しく上がった眉の下、二重瞼で大きな瞳の色は明るい金色。体格は年相応の中肉中背。小さく尖った鼻先に唇は薄く、無駄のない細めの輪郭で少年らしさが残る顔立ち。
好奇心の塊で周囲を容赦無く振り回すが、家名に傷が付く事はしない、自分の行動で使用人等関係者が罰される状況になったらやめる、悪事に加担しない、という3点だけは必ず守って行動している。人懐っこく人の好意を素直に受け取るので何だかんだと言いつつ両親や兄姉に可愛がられ、使用人たちからもよく構われている。正義感が強く、問題に首を突っ込みがち。魔法の腕には自信があり実戦に耐えうる能力を持ち合わせているが、対して剣の腕はそこそこ。貴Cに対しては初めは鬱陶しく思う部分もあったが、共に行動するうちに好感を抱くようになり今では兄のように思い懐いている。
＜萌萎＞
萌可:日常〜イベント、ほのぼの〜シリアス、ギャグ、ストーリー展開、バトル、サブC、甘々、怪我、流血、風邪等の軽い病気、体格差、媚薬、拘束、着衣〜全裸、多ラウンド、多イキ、羞恥、ベッド外、言葉責め、自慰、多キス、焦らし、モブ姦（未遂、挿入未満まで）、小説・終止形・心情ロル、確定〜確定返し、半での展開相談、その他萎以外
萎:メインCの死、後スカ、虫、汚系、修復不可能な喧嘩、病み系PC、顔文字等の記号、展開任せ、PL口調
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