近／侍との日常を。(片道)

1 創作男審／神／者(刀／剣)
近／侍との日常を。(片道)
還暦を機に審／神／者を隠居すると決めたおれへ、どうしても着いてくると駄々を捏ねた刀／剣／男／士を見かけなかったか。散歩途中ではぐれてしまってな、探している。

・条件
成人済み女性審／神／者
帯使用、招待は此方から
期間は未定
終了時は退室、または一週間無言

・優遇
半なりで報連相が可能
即レス時間帯有～二日に一通

・拒否
Ｒ行為、またはそれに関する会話
本作品進行度についての会話
過度な背後透過、干渉

・此方について
描写最低五十～上限無、傾向はお相手様合わせ
即レス時間帯有、主に昼間
恋仲といった特別な関係は居ない

・設定など
還暦を迎え隠居の身となった創作男審／神／者の元に残った刀／剣／男／士との日常。
時／の／政／府からの監視を煩わしく思いつつも、男手ひとつで我が子を育てている気分で毎日を過ごせたら重畳。
元審／神／者の身長は百八十前後、齢六十、白髪染めが煩わしく敢えてグレイヘアにしている。洋装より和装を好み、普段着は着流し。
あらゆる事においてご都合主義の為、年代や世界観などは如何様にも。

・募集
太刀を優遇とした実装済み刀／剣／男／士。

心当たりのある刀／剣／男／士は

・件名は空欄
・希望するＣ口調にて簡単な自己紹介
・はぐれた貴Ｃを茶にて待つ当Ｃへの接触ロル

を明記し文を寄越してくれ。
ああ、なるべく文字は大きめで頼むぞ。老眼鏡を家に忘れてしまったのでな。不備等がなければ二日以内に返信する。ここまで読んでくれた事に感謝を。
2021/8/22(日)14:39
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