アニメ/マンガ 友達募集
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1 ポ／ル／ナ／レ／フ(J／JB／A5)
話をしてくれないか。
私の人生は愛の国フランスから始まり世間一般の人よりは多少なりとも多く世界中の様々な国を今は無き脚で渡ってきた。記憶の中には肌を焦がす程の陽射し差す砂漠の荒野、異国の人間を囲み恵みをと手を伸ばす人々、暗く冷たいしかし生命の始まりを感じられた海底、そんなものたちが霞む事無く刻まれている。その光景らを再び、次は友と命の危機なく旅行し観に行きたい。そんな夢はあったが、今の私はイタリアの地で一匹の亀の中過ごす日々。現状を不幸と思ったことは無いんだ。うら若き愛らしい子たちの傍で幽霊になった今でも役に立てることは私にとっても嬉しいことさ。だが、変わらぬ日常は退屈を運び込む。そこで、是非とも此方へ来て、思い出話でも、夢の話でも、何でもいいんだ。私とお喋りしてはもらえないだろうか。

話が長くなるのは歳のせいかな。いやはや本題に入る前に長々と申し訳ないね。端的に言うと、紅茶を飲みながらの談笑相手を探している。外の世界のことを君の目から見たもので構わない、面白可笑しく脚色したって構わない。どんな夢物語でも幽霊の私には全て非現実。だから好きなことを好きなだけ話していい。

提供は私、もしくは若い頃の私。結局私一人には違いないんだが、話すテンションが変わるだろうから大目に見てあげて欲しい。
君の姿は、承／太／郎(3〜5)優遇ではあるが、他は関わりのある人物なら歓迎するよ。門はあまり狭めても楽しめないだろうからね。

条件を提示させてもらおう。
・背後成人済みのお嬢さん
・マナーと節度を守れる
・使用媒体は帯
・レス頻度不問
この程度で良いだろう。基本的で最低限のものだと思っているが念の為、ね。

さて、目的がとてもぼんやりとした募集となってしまっているのは自覚がある。しかし、話したいという欲を自覚してしまってから居ても立ってもいられなくなってしまったんだ。良ければ初めに軽く君の事が分かる事を書いて連絡をくれないだろうか。部屋はこちらが用意しよう。何、マフィアに間借りしている身で暇を持て余す時もあるから負担にはならない。ここまで読んでくれたことに感謝を言わせて欲しい。素敵な時を過ごせる事を期待している。それでは。

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