アニメ/マンガ 短期募集
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1 錆／兎
少年の俺と(微特殊、水固定募)
齢十三。まだまだ稚拙な部分が目立つものの、確かな恋心と劣情への目覚めを既に経験していた。弟弟子の彼奴に、俺は──…

陶酔したような入りですまない。題名の通り、十三の俺と甘いひと時を過ごしてくれる義／勇を求めている。

望んでいる形は希望順に以下二つ程。

壱、十三の俺と、二十一の義／勇
盆の日和にお前の元に舞い戻った等、成り行きは都合良く。俺は初めての感情に戸惑い拙さを露呈するばかりだが、義／勇の方は恋慕という感情も男の欲という劣情も、ある程度己の中で整理がつくようになっている。一喜一憂して空回りがちな俺に、大人の余裕で可愛がるように接する義／勇。

弐、十三歳同士(選別前)
ほんのりと自覚している者同士の両片想い。しっかり者でお前を守りたいと思っている俺と、そんな俺を男前だと慕うのんびりした義／勇。この場合は俺の方が色恋沙汰の知識に聡く、色々と先導していく形だ。

何れの場合においても属性というものを語るとすれば俺が左側で義／勇が右側。だが、年齢が年齢なだけに所謂「本番」までは考えていない。接吻〜指先を使った慰め合い程度迄、と思っておいてもらえると助かる。
壱の設定である場合、俺と離れて以降義／勇がどんな風に過ごしてきたかは其方の解釈に任せたい。女を抱いたり男に抱かれたりの経験があるも良し、剣技一本でその手の事は自己処理程度しか知らぬでも良し。ただ十三歳時点では俺に想いがあった、という形だと有難い。その他細かいところは話し合って決めていければ。

その他条件は規約遵守、帯使用、描写五十〜二百字程度くらいだろうか。
期間は一週間程度を目処にひと段落着くところ迄。

物好きな募集にはなってしまうが、相手をしてくれるという義／勇が居たら、希望する設定と、俺が手を繋ごうとそれとなく指先を触れさせた際の描写を添えて、連絡が欲しい。

良縁を願い削除まで待つ。

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2 錆／兎
有難い事に短時間のうちに幾つかの文が義／勇から届いた為、早いが〆させてもらう。
少し考えさせてもらい、明日の晩までには相手を願うお前に文を認めようと思うから、待っていてくれると嬉しい。この場を借りて礼を言う。文を返せない義／勇にも、どうか別の場所にて良い縁があるよう願う。

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