アニメ/マンガ 短期募集
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1 煉/獄/杏/寿/郎(鬼/滅)時を飛び越えて狛/治。君と出会ってみたい。
とある非番の夏の宵。千/寿/郎と共に浴衣を着て花火を見に出掛け、小高い丘の上にある神社の石段へ腰掛けてその時を心待ちにしていた。
最初の大輪が華開き、興奮気味に隣の弟へ声を掛けたが、そこには誰も居らず。慌てて立ち上がり振り返った先…狛犬の隣に浴衣姿の君が佇んでいて、俺は声を掛ける。奇妙な事に、その十七歳の青年は、これから花火大会なのだと言う。今日は一人で花火を見るのだと、そう言った。
規約遵守二十五歳以上
原作読了、映像のみ不可
柵及び姿への愛を持つ者
属性右、恋仲や想い人無し
帯使用、姿絵公式(白黒)
完主体、二百字程度〜上限無し
半相談は別室
期間、俺が元の時代へ戻る迄
※相性次第で大/正/軸の生/存/if、または現/代/軸にて継続
君が看病しているという少女。彼女へ対しての感情は君に任せよう。愛しているのならその話へ耳を傾けるし、無自覚ならば…君の話を沢山聞かせて欲しい。手合わせも悪くないが、その時には木剣が必要だな!
互いの雰囲気次第ではあるが、無自覚にせよ俺は君に惹かれる事があるかも知れない。不思議な出会いの束の間に初恋を奪われるというのも面白いとは思わないか。別れの切なさも含めて、きっと心に深く残る記憶となる。
想いが溢れてしまった時には、髪や頬へ少し触れてしまう事もあるかと思う。それを許容してくれる者だと有難い。
提供は俺のみ。募集は狛/治、君だけとなる。
君の琴線に触れたのなら、下記を文へ認めて欲しい。
少女の世話を終え、神社で花火が打ち上がる時を待つ描写。されて嫌な事や描写関係を含む不可事項。
鍵は俺が携えて迎えに行くので身軽で構わない。文を受け取り、三日以内には必ず声を掛けるので暫し待っていて欲しい。
この札は締め切るまで有効とする。難しい募りだとは思うが、暫し君の訪れを待つとしよう。
不可事項:短文、姿崩れ、女々、鸚鵡・展開任せ、小説・終止形、分割、過度の心情、ハート、汚・下品
[記事の有効期限(〇月〇日迄/削除する迄/〆切る迄/本文参照/等)]
本文参照
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