短期募集
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1 に/っ/か/り/青/江一つ目の君へ眼球の事だよ。この本丸に隻眼といえば彼しかいない。そう…君だよ、燭台切。僕が君と話がしたいと言えば珍しくて躊躇うかもしれないね。けど僕は君と話がしたい、接点がないから話がしてみたいんだ。君とね。
僕は神剣にもなれないし、料理だって君ほど上手くない。そうなると僕の魅力って何だろうね…分からないけど君の魅力なら幾らでも挙げる事が出来るんだから自分でも吃驚だよ。
さてと…僕が君を口説ける文句はこれぐらいかな。見ての通り、口説く事と言えば求める事しか出来ない。ま、君の一興に触れられるならこれでいいか。
僕が君を求めるのは余りに珍しい。だとすれば合う合わないが必然的に出てくるだろうから、期間は一先ず三日間でどうだい?三日あればその刀なりが見えてくる。合わなければそこで終了。もう少し様子を…と思ってくれたならば延長という具合にしよう。
望みは薄いかもしれないけれど暫く待つよ。
気が向けば僕の所へ来てくれ。
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