短期募集
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1 納/棺/師最期の七日間を共に。(特殊)【パロディ、捏造、特殊設定注意】
おはようございます。お加減は如何ですか。ご心配には及びません、ここは僕の住まいであり、この小さな街の死者を送る為の葬儀場です。……貴方は不幸な事故で命を喪い、ここへやって来た。特殊な事情が重なって葬儀は七日後。腐敗も始まっていると言うのに悠長な事だ。──その様子では、貴方は自分が死んだ事をまだ充分に理解していませんね。……問題ありません、死者を説得するのも僕の仕事です。最期の七日間を貴方はこの葬儀社の中で僕と共に過ごす事になる。死を受け入れて最期の時間を僕に委ねるも良し、抗い己が生きていると信じるのであれば僕にその生の証明を。……僕に貴方という人間を、見せてください。
▶条件
・背後規約遵守、属性及びパロディ元知識不問
・期間は一週間〜物語中一週間(最長一ヶ月)
・アイコン不問、媒体は帯(部屋はこちらで作成)
・雰囲気重視/半完〜完/描写は無し〜上限なし
・途中退室可
▶提供 納/棺/師
▶募集 実装済みの男性サバイバー
ある物語を下敷きに、死して猶自分の死を受け入れられない貴方と七日間を過ごしたい。遺体の安置所から物語は進行しますが、何分七日は長い。貴方が脱走を試みて邸に足を踏み入れるのは勿論、僕が生活スペースに招く事もあるでしょう。実際に貴方は死んでいるのか、生きている貴方を僕が送ろうとしているのかは貴方の匙加減にお任せします。……七日は長いようで短い。形式は台詞のみで進行し、必要や回したい場面に併せて描写を添えて。部屋を分けて半での展開相談や雑談も可能です。要望は気兼ねなく。
穏やかで静謐な終焉を迎えるのも、僕の命を奪ってこの邸から逃げ出すのも貴方次第。──もしも共に過ごした先に僕たちの間に何かが生まれることがあれば……、そうですね、僕は貴方を隠して、永遠に僕だけの死者にしてしまうかもしれないな。
最初の手紙には冒頭の台詞に対する貴方の反応と希望の期間、僕への質問や予め必要だと思う事柄を記載してポストに投函してください。部屋の支度を整えたら、お相手を願う方のお迎えに上がります。
貴方に相応しい花を思い描きながら、死者の声が聞こえるのをお待ちしています。
(/削除まで募集)
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2 納_棺_師質問への返答を。
きちんと練って矛盾の無い展開を心掛けるより、少々の違和があっても雰囲気と勢いで流せる方が楽しく遣り取りが出来るのではないかと。御参考までに。
……今暫く、お待ちしています。
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