短期募集
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1 占/い/師(IDV)小瓶(R20/特殊/NBGL)何の書き置きもなく部屋に置かれていたただ一つの液体の小瓶。眺めても何のビジョンも浮かんでこない。怪しげな色をしたそれを放置していいか否か、そう思った矢先だった。「それを飲めば、貴方という人間が分かりますよ」何に絆されたのか分からない、次の瞬間口を付けたのがいけなかった。
甘い香りがして頭がクラクラする、肩に乗せていた彼女の声が遠くに遠のいて目を覚ました時には色んな違和感。何やら音がしたようで私の部屋を見に来てくれた君と視線が合わさるのと同時に横の姿見に映った私が視界に入ったんだ、目を見開いたよ。
「これは何かな、ナイチ/ンゲール女史。」
服は変わらないのにあったはずのものがなかったり、胸が少しばかり重い。短かったはずの髪が伸びてこれは所謂セミロングってことかな。近寄ってきてくれた梟の彼女もどうしてよいか困惑している。ああ、私はこの女の身体から無事元の身体に戻れるのか?
話を聞けば大体一週間程度で何事も無く元の身体に戻るらしい。元々は納/棺/師の彼やポス/ト/マンの彼の社交幅を広げようと企画したものだそうで、彼らは酷く青ざめていたね。兎にも角にも試合を放棄する訳にも行かないし一週間はこのまま。そんな私とドタバタした荘園内で少しばかりの時間を紡いでくれる方は居るかな。
内容が内容だからほのぼの〜裏中心まで何でも。世間が忙しないのもいけない、婚約者を愛おしく思うほど最近は人肌恋しくてね。期間はとりあえず荘園の時間軸で一週間程度を予定しているけど、そこは臨機応変に。君が希望してくれるなら延長する可能性もあるし、私からって言う逆も然り。
募集は荘園内の全鯖、狩人
提供は私、占/い/師
(時と場合によるが右寄りリバ)
奇特な募集だし声が掛からない可能性が高いだろうから提供は狭いけど募集は広めに取らせて頂くよ。
条件は成人済みの女探偵
描写>台詞(中〜長文)
お互いに設定の希望等を話し合える
宿はgもしくは帯
とりあえず簡単にしておこうかな。出会いの幅を狭めたくはないからね。少しばかり気分が落ちるこの季節にそっと寄り添ってくれないかな。相手を願える君からは君の簡単な自己紹介、萌萎、やり取りの方法、設定に希望があれば(表裏の比率等)、身体が変化した後の私を見つけたテスト描写。どうしてこの募集分に興味を持ってくれたのかも聞かせてもらえると嬉しいけどそこは強制しないから好きに。それじゃ梟の彼女の羽根の手入れをしながらのんびり待つとしよう。良縁を願っているよ。
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