短期募集
[ここに投稿][下]
1 セ／ベ／ク・ジ／グ／ボ／ル／ト
『10月31日』を越えて
(※ネタバレ注意)

魔法があるのであれば、奇跡だって信じれば起こるはずだ。そう、ご都合展開だと言われてもどうでもいい。麓の街に戻ってきた時に貴様も一緒に戻ってきた世界で言葉を交わせたらと思っている。…ただ、僕はお前が何故かいなかったという記憶を持っていて、珍しく人間に話し掛けているというのを追加したい。何？湿っぽいだと！？うるさいぞ！！！…こほん、話を続ける。要するに貴様と話したい。普通に同じ学園に通って、寮に帰る時に時間が合えば僕が送っていってやろう。紳士な貴様に少しだけ見習ってエスコートも覚えたからな。出会った時よりも数千倍も成長しているとこを見せつけてやろう！

基本的には半なりで会話。たまに描写を交えて話せたらと思っている。描写数に関しては僕も好きなように回すから、ス／カ／リーもやりやすいようにしろ。完でやるならば、ギャグノリになってしまうがどっちがエスコートするかで軽口を叩いても楽しいかもしれないな。喧嘩ではないぞ。極めて紳士的な言葉のやり取りだ、勘違いするな！！性格は素直よりもレ／オ／ナ先輩の言葉を借りるならば、すぐに「ぎゃん泣き」するべそべそな顔が似合う面倒な性質だと嬉しいと付け加えておこうか。


【条件】
・規約遵守している28歳以上の背後女性
・やり取りは帯かぽい
・期間は3日から一週間で合わなければ無言退室
・出戻りの為、多少の似非でも許容できる
・キャラ崩壊しない程度のギャグノリが好き
・半でも暈しは必須で背後干渉しない


エスコートの主導権を奪い合える奴ならば属性は不問だ。そうだな、…あとは触れ合いが可能ならば先に言っておけ。とびっきり甘やかしてやろう。別に優遇などではない。出来るならばという事だけで、貴様と話せるならば何でもいい。

さて、以上だ。気になったのであれば、やり取りの期間とされて嫌な事と他に伝えておきたい事をしたためて手紙を送って来い。鍵を持って迎えに行くから、手ぶらで構わないぞ。それでは、また貴様の顔を見れる事を願って。

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