四葉さんへ - ゲーム一日限定

1 和泉一織
四葉さんへ
あなたの部屋は涼しそうなので、寄り添ってもそんなに暑くないような気がして。課題は終わりましたか、何か授業で分からなかったところは？お見通しですよね、ただの口実です。……つまり、今夜四葉さんの部屋に泊めていただけませんか？

明日も朝から撮影があるので、そんなに遅くまでは起きていられないと思いますが、今夜一緒に睡魔を待って下さる四葉さんを探しています。…寂しいのだと思います、まったく情けないですね。
そんなに難しいことは言いません。……言っていないはず。ここの規約を満たし、帯で話せる、会話をしていただけて、描写を回す時は最低限行動が分かる程度をお願いできれば。
あと、出来れば恋人のような接触を許していただきたいのでフリーの方が望ましいのですが、そこは各々事情もあると思うので干渉はしません。本番行為の予定はないので、じゃれ合うくらいと考えて下さいね。

あなたの部屋のドアを隔てた状態で、冒頭の言葉をかける私に返事をする形で連絡をいただけると続けやすいと思います。兄さんに見つかる前に、早く部屋に入れて下さい。縁があれば継続も……いいえ、気が早いですね。終わりの場合は、招待された側が退室ということにしませんか？それで良ければ、私に委ねるなら部屋の鍵をお願いします。あなたに委ねて良いなら、私が部屋を用意するのでその身一つで応えて下さい。
開けて下さるのを消すまで待ってますよ、日が経っても。
2019/7/29(月)20:10
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