ゲーム 一日限定
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1 探／鉱／者(第／五／人／格)
鮮やかな翼(固定募集)
陽射しは柔らかいのに何となく風が冷たくなり始めて、何処と無く寂しいような、それよりも香りで空腹を誘うような、そんな季節。
見上げれば空は遠く、澄んでいてその中を羽ばたく遠い鳥に焦がれてみるのは俺が地を這うばかりだからかもしれない。

なんてそれらしく並べ立てたけれど要は翼を持った鮮やかな彼、ア／マ／ツ／バ／メの曲／芸／師とのんびり過ごしたいって事なんだ。
凄く限定的だからあまり期待をしている訳じゃないけれどね。片翼でもきっと彼は何処までも行けるだろうから。それでも渡るほんの一時を俺と話でもして過ごしませんか、ってお誘い。

条件
探偵は成人済の女性であること。
規約を遵守していて、常識的であること。
それから本作品はプレイ済、進行度問わず。
解釈や一人称に寛容であること。
やりとりは帯＞ポイ。アイコンは自由。

提供も募集共に固定だけれど衣装は実はこだわりは無かったり。ただ君に会いたい俺は探／鉱／者。そして君は曲／芸／師。何故君かと言うと、俺達名前が似ているから。興味の切っ掛けなんてそれでいいだろう、多分。

話すのは半でも完でも。内容は雑談、惚気け、猥談何でもあり。ご飯の話でもいい。食欲の秋だから。長くなればなるほどレスペは落ちるけれど描写に関しても有無は問わない。プチ〜長文対応可能だ。
属性は不問。触れ合うかどうかわからないし、期限も短いからね。一応触れるなら俺は右寄りの真ん中だ。でもただ、君と話したいだけだから別に属性が同じでも構わないんだ。

さて、粗方伝えたと思うからそろそろ部屋でも片付けて君を待とうと思うよ。
もし俺に付き合ってくれるって曲／芸／師の君は希望の衣装と部屋の鍵を渡せる宿を必ず乗せて俺の部屋に放り込んでおいで。気付き次第直ぐに鍵を手に迎えに行くから。手土産も要らないよ。ドーナツくらいなら俺が用意するからね。
それじゃあ、また後でね。

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