ゲーム 一日限定
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1 占／い／師カップは二つ用意されています天候のせいか、天／眼の酷使のせいか、はたまた別の要因か。何れのせいかは定かではないし、然して理由に興味も無いのだけど、このままだと少しばかり頭が重くて憂鬱に窓の外を眺めるだけの無為な時間を過ごすはめになってしまいそうでね。少しで構わないから相手をしてくれないだろうか。何も難しいことじゃない。ぽつりぽつりとで構わないから話をしたいんだ。ああでもそうだな、あたたかい飲み物くらいは用意をするから、一緒に飲んでくれたら少し嬉しいかもしれない。
そうそう。こんな募集だけれど、一応条件を設けさせてくれ。簡単なことだよ。ここの規約さえ守ってくれていればいい。
形式としては描写の有無はそちらの希望に任せよう。あくまでも鬼ごっこの合間にお茶をしつつ話すのがメインだからね。血みどろの駆け引きなんかは今回するつもりがないんだ。
提供はすまないが私、占／い／師のみとなる。
募集は性別も鯖鬼も問わないが、少しだけ鬼側を優遇させてもらいたい。少しの興味だよ。だから誰が来ても歓迎はするさ。衣装も不問。
私にこの衣装で来て欲しいなどの要望には可能な限り応えようと思っているから、何かあれば言って欲しい。
勿論、途中で飽きてしまったり、試合があれば無言で席を立ってもらって構わない。一言を残してくれても、そこは君に任せよう。
さて、少し長くなってしまっただろうか。最後に相手をしてくれる、または茶だけは飲みに来るという者は以下を認めフクロウに持たせて欲しい。
君の名前
希望する形式
何が飲みたいか
必要であれば接触描写(場面自由)
部屋への招待を付けてくれると有り難いけれど、これはどちらでも。捨て宿でも構わない。
最後まで私の言葉に目を通してくれて有り難う。気が向いたら来てくれ。〆か削除まで待っているから。
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2 占／い／師分厚い雲に遮られ陽の光なんて届かないここだけれど、遠くの空に少しだけ天からの梯子が降りていた。今日はハロウィンだけれど、まぁこんな場所では些細なことだろう。冬に向けて収穫をしようにもそもそも私たちは畑すらもっていないからね。でも気分というものは大事らしいと聞いたから、今日はそうだな。普段と違う衣装を着た誰かと話がしてみたい。遠い地になると子供が悪魔の仮装をして悪戯をしない代わりに菓子を強請るのだとか。随分と違う風習になるものだね。でも何処か恐ろしくそして華やかでもあるのだとか。その気分だけでも感じられたら。
こちらからでも、
>>1からでもフクロウが気付いて取りに行くから、変わらず必要なことを綴った紙を投げて欲しい。
〆か削除まで待っている。
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