伽を命じる。(刀＿剣＿乱＿舞)

1 男＿審＿神＿者
伽を命じる。(刀＿剣＿乱＿舞)
おお、よう来てくれた。俺の可愛い刀。
鋼の体は寒かろ、早う此方へおいで。俺の手で熱うしてやろうな。
主の命は絶対ぞ。一晩が明ける迄は抗うことは許さぬ。よいな。

【条件・設定】
・規約順守
・審＿神＿者より夜伽を命じられた夜。
　雰囲気重視にて裏行為や恋情は無くとも可。
　設定を楽しめる事前提。
・描写無し～最長500程度迄。
　会話のみの場合は言葉遊び主体になる可能性有り。
・帯及び捨での遣り取り

【提供】
※何れも名前、素性は明かさず。両方属性は攻め側。

・創作男＿審＿神＿者
40代前後の背の高い痩せた男。ずるりと全身を覆う外套めいた服装。
常より男色を好むと分かる言動。貴キャラに強い執着。
顔の上半分を覆う黒い頭巾により素顔の美醜は分からず。
時折見える鼻筋はすらりと通っており、薄い唇の端にはいつも薄ら笑い。
審神者としての経歴は長い。

・創作女＿審＿神＿者(※両性具有注意)
30手前の肌艶と顔立ち。脂の乗った頃合い。
髪を結い上げ豪奢な着物を着崩した花魁めいた装い。素顔の分からぬ白塗り化粧。
きりりと上がる目尻と眼力の強い大ぶりの瞳。尖り気味のきつい顔立ち。
商売女のような気怠い物言い。見目の整った男を分かりやすく好み、貴キャラがお気に入り。
審神者としての経歴は中堅程度。

【募集】
刀＿剣＿乱＿舞より、
実＿装＿済＿みの全刀＿剣(受け)

【NG行為】
大排泄、審＿神＿者への暴力行為、性交に関する無知

部屋を訪れる折は必要だと思う事を記した文を持って戸を開け。
あまり俺を待たせるでないぞ、褥が冷とうなる前に早う参れよ。
2016/5/4(水)1:21
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2 男＿審＿神＿者
昨晩訪れた刀には重ねて礼を残そう。お陰さまでよい目覚めであったと。
今宵もこの声が聞こえたお前は俺の部屋にお出で。いっとう可愛がってやろうな。
2016/5/5(木)1:22
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