ゲーム 一日限定

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1 写/真/家(第/五/人/格)
甘い言葉を並べてみたい(占募)
試合へと出向けば何時もと変わらぬ重たい雲が空を覆う毎日で、逃げる者を義務のように追い回してはサーベルを振りかざしてみたり、戯れのように小さな背中を眺めて解/読の仕組みを眺めてみたりはしてみたりと違うことを求めてはいるけれど、たまにはもう少し違うことをしてみたい。甘ったるい言葉を並べたら、君はどんな顔をしてくれるのかな。

条件はサイトの規約を守ってくれているならそれだけで構わない。
個人的な君への頼みとなるともう少し。私の言葉を聞きたくなくなった時は部屋から出るか、まやかしのその部屋を消すかしてくれること。簡単だろう?

深い触れ合いは求めてはいないから属性は不問。私に甘い言葉を吐かせてくれるのならそれで良い。所詮戯れだからね。君の反応もどんなものでも気にはしない。頬を染めるでも、嫌悪を抱くでも、好きにしてくれて良い。私が君を構いたいだけ。

とても簡単ではあるけれど、私に時間をくれるという占/い/師の君は、そうだな。自己紹介でも梟への愛でも、好きに語ってナ/イ/チ/ン/ゲ/ー/ルへ手紙を。どうしても私では不満ということであれば、霧の男が鼻歌を歌いながらその刃を研いでいるから好きな方を呼ぶといい。

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