ゲーム 一日限定
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1 守沢千秋サンタさんについて。んん、…そうだな、俺にとっては正しくヒーローのような存在だった。夜の間に世界中を駆け回って数え切れないくらいの子供達を笑顔にするなんて、凄いだろう？直接お礼を言われる事も自分がサンタだと名乗り出る事もなく、無償の愛による行動は正にヒーロー。頑張れサンタレッド、なんて目を輝かせていたような気がする。俺にとっては憧れの人だったんだ。…そうそう、うちのサンタさんは手紙の返事をくれたから、見慣れない横文字を何とか読もうと四苦八苦したなぁ、はは。勿論、今の俺にとってもサンタさん…いや、サンタさん達は特別な人だし、感謝の気持ちはこの心にあるぞ。顔が見えない時よりももっと好きに……っと、俺の話はこれくらいにして。
なぁ、お前にとってのサンタさんはどんな人だった？もしくはどんなサンタさんになりたいか、でもいいな。折角の一日なんだ、どうせならうんと堪能しようと思って声をかけてみた訳だが……っとと、待て待て！何だ何だ、追いかけっこか？よぉし、全速力で追い掛けて抱き締めてやろう！今日は寒いから丁度良いな…☆
☆募集→提供
三年生→同校の男子高校生
☆帯使用(招待状不問)
今一番話したい事がサンタさんについて、だったんだが。う〜ん、どんなプレゼントを貰ったのか、でもいいな。ケーキは何を食べたいのかでも構わないし、…お前と話したい事が沢山あるなんて幸せな悩みだな、うんうん。
少しだけでも付き合ってやろうという心優しい奴が居れば、遠慮なく声を掛けてくれ！今ならカイロ……は、ないから代わりに人間湯たんぽを貸してやろう。勿論俺の事だ、はっはっは！
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