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1 千/子/村/正(F/G/O)
気紛れ【5/章/ネタバレ有】
儂の名で反応したってえ事ァ、カ/ル/デ/アの連中か……似/非/神/父のヤロウか、神サンの……例を出すとキリがねえな。辞めだ。
今更、何を語るでもねえが、老耄が引き留めてんだ。ちょいとばかし聞いていけ、説教垂れる訳じゃねえンだよ。まあ、何と言うか……そうだな、単なる気紛れだ。語らうのが機械と機械みてえな男だったもんでな、人恋しいってヤツさね。無論、奴等への土産話にする気もねェ、お前さんと儂のみぞ知る……ってえワケだ。

さて、夜も更けた、贅沢は言わねえ。語らう気があるってえなら、英/霊だろうが神サンだろうが、人間だろうが……儂の依/り/代に縁のある奴等でも構いやしねえさ。
此方が出せんのは、所謂「使/徒に選ばれし三/騎」って所かね。ん、何を言ってるか分からねえだと?……なら早々に引き返すこった、目を覚ましな。まだ手前の来る所じゃねえんだろう。

この爺に付き合う気があンなら、手短に手前の名を告げろ。それから先の三/騎から、テメェの希望を言え。上手くいきゃ情報を引き出せるかもな、そこはお前さんの手腕だ。口は硬いがね。
そうそう、言い忘れてたが。語らう場は帯、その部屋は此方で用意してやる、身ぃ一つで来い。話はお前さんが寝るまででいい。
じゃ、この通信を切るまで、儂ゃあのんびり待つとすらあ。

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