頼み事。 - ゲーム一日限定

1 三／日／月／宗／近（他作）
頼み事。
・条件
一、女／審／神／者で成人済。
一、媒体は仮宿のみ。
一、描写は臨機応変に。
一、スキンシップ許容範囲。

初っ端から条件とな。鶴の真似事だが、どうだ驚いたか？はっはっは。──む、そう警戒するでない、近う寄れ。但し条件が満たしていればだがな。
ふむ、単刀直入に。爺の頼み事其れは御主の胸元を貸してくれんか。こらこら、警戒するのは判るが最後迄訊け。なに悪いようにはせん、単純に御主の胸元に頬を擦り寄せて甘えたいだけ。因みに閨事は考えて居らん。考えたら範囲を狭まる事になるのでな、其れは其れで詰まらんではないか。ただなあ、閨事はしないが接吻はしたい。故に御主が接吻に抵抗がない者なら尚更悦ぶぞ、はっはっはっは。

提供は俺だけ、と言いたいところだが板違いを含み以下の姿が控えて居る。
・刀／剣（三／日／月、鶴／丸、山／姥／切）
・文／スト（太／宰、芥／川、中／原）
・黒籠（黄瀬、赤司、黛）
・赤髪の白雪姫（ゼン）

提供が少なくて済まんな。代わりとなんだが、そちらは遣り易い姿で参れば良いぞ。ただし、男限定とさせて貰うが。
さて、爺に胸元を貸してくれるという者は件名は空欄とし、誰宛なのかを文に記して届けてくれるか。若し御主が俺の胸元を借りたいという事ならこの爺両腕を拡げて待って居るぞ。

流れても締め切るか、記事を取り下げる迄有効。
（スペース、閲覧感謝。）
2016/6/23(木)19:20
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