ゲーム 一日限定

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1 宗_三_左_文_字(刀_剣)
夜が短いので。
……貴方、時間を持て余してるんですか?だったら丁度良い。喋る空気程度に思ってくれて良いんで耳を貸していただきたく。
僕にとって一日の内で一番頭を使う時間は夜なんです。怒涛の勢いで押し寄せるあれこれをぼんやりと月を眺めながら消化して、知らぬ間に眠りに就いて朝日を拝む訳ですが…非番の前、有意義に時間を使おうと思えど脳裏を巡るは流星なんて浪漫に満ち溢れた物じゃない。憂慮?さあ、そんな明確な彼是を持っていたら厠に籠って臓腑から吐き散らしているんじゃないですかねえ。おっと…少々下品でしたか、失礼。

兎にも角にも、今の僕は其れこそ囚われた概念に髪の毛を捕まれて居る様な状態です。兄にも弟にも到底向けられたものじゃないんですよ。書物として題目を決めるなら『と或る夏日の憂鬱』なんて格好付けてみたものの、予想以上の痛々しさに頭が痛くなりました。ええ、瞑想ならぬ迷走中です。兄の十八番の瞑想も祈りもちっとも響きません。

と、まあ。ぶつくさ文句を零すよりも短い時間で駆け抜ける一時が有っても良い、そんな思いを込めて筆を執らせていただきます。時間も時間だ、一先ずは言葉の応酬に勤しめる方を前提に立て札を掲げましょうか。詳細は以下の通りです。夜とは言えど、此方を下げる迄は募るつもりなので貴方の気が向いた時にでも是非に。


▷背後成人済女性
▷帯/ぽいのみ可
▷属性不問(此方は攻)

▼提供(名省略)
打_刀、太_刀、今_剣、平_野、薬_研、不_動、岩_融
▼募集
審_神_者除く全_男_士


件名空欄、本文に双方の姿の分かる内容必須、他任意。

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2 削除済

3 宗_三_左_文_字(刀_剣)
気怠い夏が終わり、漸く待ち望んだ秋が来たかと思えば羽織を要する程の気温まで下がるとは……何なら内番に勤しんでいた兄が急遽出陣の命を受けた時の温度差並に差が生じているかと。ええ、我ながら良い例えなんじゃないですか。

汗が項を濡らす季節とは一変、冷たい秋雨が末端を濡らしていく現状には耐え難いものがある。と、格好を付けて口走った物の掻い摘んで言えば暇なんです。無駄な時間を浪費し此の儘夜の帷が下りるのを呆けて待つよりかは四方山話に花を咲かせる方が有意義な時間を過ごせるかと。……ま、同士の有無は考えないものとしてもう一度札を掲げます。御気軽にどうぞ。

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