ゲーム 一日限定
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1 大＿倶＿利＿伽＿羅
唯、傍に。
馴れ合うつもりはない。だが少しだけ、あんたの声に耳を傾けて居たい。
先ずは閲覧に感謝を。らしく無いと頭ではきちんと理解して居る、それでも誰かの温もりを傍で感じたい夜は俺にだって有る。否、触れ合いを望んで居る訳では無く。他愛の無い話をしたい。其処にあんたが居ると言うことは、つまり俺が此処に居ると言う証になる。――否。そう、だな。言い方が遠回し過ぎるか。恐らく寂しいと言うんだろう、この感情は。一人で居ることに慣れて居たつもりだったが、気付けば隣に暖かな存在が居た。それが無くなった今、如何しようも無く寂しいんだと、思う。
代わりは要らない。埋めて欲しい等と願うことも無い。だが、沈みそうなこの気分を変えたい。そうすれば、彼奴と言う存在はそれでも確かに俺の隣に在ったのだと、感じられる気がした。それだけだ。だからあんたが俺の許を訪れる理由は何でも良い。暇なら、付き合ってくれ。

募集は実装済みの刀＿剣＿男＿士で在れば誰でも構わない。此方の控えは鶴＿丸＿国＿永、燭＿台＿切＿光＿忠。鶯＿丸、膝＿丸、和＿泉＿守＿兼＿定、明＿石＿国＿行、一＿期＿一した振、薬＿研＿藤＿四＿郎、…挙げ始めてはきりが無いな。一応、扱いに慣れて居るのは前途の通りに。他に希望が有る、或いは興味が有る。そんな刀が居るなら指名を。一部応え切れないものも有るが、或る程度なら合わせられるだろう。
遣り取りは帯優遇、若しくはぽいを利用。招待が面倒だと言うなら此方で部屋を作って待つ。期間は寝落ち迄。俺がこんな状態だからな、余程のことが無い限り継続は考えて居ない。所詮は赤の他人だ、そう思えば話し易い話題も出て来るだろう。内容については不問、但し描写は回さない方向で頼みたい。

長々付き合わせてすまない。ありがとう。俺の声が、誰かの耳に届くことを願う。

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