ゲーム 一日限定
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1 鶴／丸／国／永
春告鳥と過ごす夜【R20】
眠れない上に、如何にも疼いて仕方が無い。とにかく触れたい。きみのその、身体に。
眠りに落ちるまで、誰か俺の寝所にきてはくれないか？甘やかな睦言を紡ぎながらと言うならそうしよう。出来ればその、胸板を執拗に触っても怒らないでいてくれると嬉しいんだが。いや、この俺はまな板か何かのようだろう？きみの様な豊かな胸板には衝動的に触れたくなる。引かないでくれ、頼むから。
口吸いに触れ合い、其処から先も可能だがその際は次の日の夜まで、若しくはきりの良い所まで付き合わせるかもしれない。
基本的には一夜限り。だが、継続に関しては応相談としよう。継続を願う時には、行為を終えた朝に声を掛ける。それか、声を掛けてくれ。

肝心の姿だが。今回は茶をこよなく愛する飄々とした男。そう、きみだ。鳥の名を持つ美術刀のきみだけを探している。
提供も俺だけだ。そう渋い顔をするなよ。

宿は、ぽ/いか帯。
後ろすかや切断、欠損なんかが萎えだが、それ以外は基本的には可能だ。嫌ならちゃんと突き飛ばすさ。因みに、俺は刀側だ。リバか鞘側のきみが良いだろうな。

帯なら招待状を添えて、閨での無理なぷれい、これはして欲しい、したい！というぷれい、同部屋の俺に胸を触らせてくれと言われた反応を描写つきで記して文を寄越してくれ。

時間に関わらず、消すまでは募集しているからな。
きみを待っているぜ。

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