ゲーム 一日限定
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1 リド/ル・/ロー/ズハ/ート触らせて欲しい。キミが通り掛かるとつい目で追ってしまう。ずっと気になってはいたんだ。けどそれを言ってしまってはキミが嫌な顔をするんじゃないかと思ってね。今まで言えずにいた事がある。でも今日は、何故か不思議と言える気がしたからここへ訪れてみたものの…やっぱり、キミに拒絶されてしまった未来を考えると少しだけ躊躇してしまうよ。いや、ううん…この際だから言わせてもらおう。
______ボクにラ/ギ/ーのその…耳を触らせてくれないかい!?
キミと話す度に気になっていたんだ!ボクとは形が違うその耳に!気になったら目が離せなくて触ってみたいという欲求ばかりが膨らんでいたんだけど、耳なんて普段から触らせるようなものでも無いだろう?だから、今まで言えずにこの気持ちを隠していたんだ。もちろん、ちゃんと対価は支払うつもりだよ。キミが望めばハートの女王の規則に反しない事ならなんだって、許してあげるさ。どうだい?時と場合に寄っては、キミにとっても悪い話ではないだろう。
ボクが望むことは、決して多くはない。
1、ボクにキミの耳を触らせて欲しい。
2、ここの規則を遵守している。
3、打ち切りは退室。
このくらいかな。もし耳を安易に触らせたくないのなら話をするだけでも構わないよ。無理強いはしないさ。
ボクが探しているのはラ/ギ/ー。だけど、ボクにとっても魅力的な話を持ち合わせて居るのであれば、彼とは限らずともボクのところへおいで。ボクが寝るまでは歓迎するよ。それでは、ハーブティーでも飲んで気長に待っているとしようかな。
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