ゲーム 一日限定
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1 鶴／丸／国／永でかい猫が膝に今夜窓から見える庭は雨模様。
しとしとと降り続く雨を眺めながら俺は退屈凌ぎに本を開いて文字を追っていた。
と、そこに。不意に胡座を掻いた膝に重みを感じてな、本を退かしてみれば…でかい猫が居た。
俺の膝を枕にして気持ち良さげに瞼を伏せていた。
ま、猫ってのは君の事なんだがな？
暇してるそこの君、良けりゃ膝に来ないか。
膝に乗せるのは頭でも尻でも構わん。
これはあくまできっかけだからな、好きに甘えてくれりゃいいって事だ。
背後が規約を守れる成人済女性である事が条件。
媒体は帯、招待状は添えてくれたらありがたい。
描写はプチ〜短程度で寝落ちまで。
軽い触れ合いから気が向けば口吸い程度するのもいいな。
閨にはよっぽどじゃなきゃ行かないとは思うが…俺は真ん中だと言っておこう。
提供は俺のみ。募集は誰でも大歓迎だ、好きな姿で来てくれ。
では、本の続きを読みながら君の来訪を待とう。
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2 鶴／丸／国／永今夜も暇してるんでな、気紛れな猫が膝に来るのを待とうか。
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