ゲーム 一日限定
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1 ジ_ャ_ミ_ル(twst)寂寥感の暴走。※4章ネタバレ注意※
『○○、お前の主人の名は?』
条件→アプリプレイ現役、4章クリア済(4章後設定)、帯または捨使用、描写100〜400程度、本日寝落ちor明日の寝落ちまで
募集→オ_ン_ボ_ロ寮除く学生か教師(優遇→同学年、同部活、寮長、副寮長)/提供→ ジ_ャ_ミ_ル・バ_イ_パー(受)のみ
※裏必須ではない為、此方の属性に支障がなければ応募側の属性は不問
前提→此方の片思い設定(募集側からの感情は不問)
さて、冒頭で察したか?今夜は俺のユ_ニ_ー_ク魔法の無駄遣いをしようと思う。
そうは言っても何も物騒な話じゃない、俺は……今この時、ただ寂しいだけなんだ。煩い笑うな。
そして深夜、想いを寄せる奴──つまりお前と、二人きりというこの状況。多少暴走するのは仕方がないと思わないか?
というわけで、碌に回らない頭で降した命令は、下のどちらかだった。
1、俺を抱き締めろ。
2、キスをさせろ。
集中力なんてあったものじゃなかったし、或いはこの魔法は失敗に終わるかもしれない。その場合は、お前の意思でどちらかに付き合ってくれ。無理強いはしないし、こんな有様じゃ、魔法も効いたとしてほんの数十秒程度だろうからな。
その後は、何事もなかったように話をしても、そのままスキンシップに興じても、何かお前のしたいことをしてみるのも良い。
気が向いてくれたなら、そんなお前の名前と、命令の内容を1か2のどちらかを指定、今夜お前がしたいことorNG行為を簡単に(命令の後の指針にしたい)、招待状か捨が受け取れる連絡先を添えて来てくれ。
接触描写は添えてくれたら返すし、なければ俺の都合の良いように部屋に押し掛けさせて貰う。
削除か〆まで。流れていても、お前を待っている。
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