ベッドタイムストーリーは、

1 ト／レ／イ(t：w：s：t)
ベッドタイムストーリーは、
浮かばれなくて可愛い。寝床に持ち込む話はバカみたいに明るい方がいい。流れるのが随分早いんだな。前回声を掛けてくれたおまえはありがとう。よく眠れていたなら嬉しい。

なんでもないことを話すのが好きだ。真面目な顔でふざけたり、学生らしく揶揄いあったり、猥談だったり、人の相談を聞くのも好きだよ。でも今はあまり言葉が選べない。というのも、いつ寝ちまうのか自分でも分からないからな。もうベッドにも入ってるし。じゃあ募集するなって？はは、言えてる。眠る前、同じベッド、友人。そう、あくまで友人だが、空気によっては髪くらいは触るかもしれない。おまじないを掛けようか。魔法があるから必要ない？それも言えてるが、まあそう言うな。眠る迄なら相談でもなんでも好きにしてくれ。俺が答えを知っているかは分からないが。話したいことをとろとろ話して、瞬きの隙間にお前がいたら。もしかしたら少しだけ愉しい夢を見られるかもしれない。そうだろ？

※板規約遵守、背後成人済、帯か捨宿、消す迄
提供：ト／レ／イ、ジ／ェ／イ／ド、エ／ー／ス、ク／ル／ー／ウ／ェ／ル、ジ／ャ／ミ／ル
募集：接点不問、監督生含む全学園関係者。気分によりル／ー／ク、セ／ベ／ク微優遇

何がしたいか、どんな気分か。適当にそんな事を書いて送ってくれ。なんで眠る前に俺が話したいのか？もし気になるなら、来てから話すよ。直感が働いたら裸足でおいで。
2020/11/17(火)23:32
[削除]

[返信][最新][上]

[一覧に戻る]
[ホームに戻る]
[新着レスを通知]