ゲーム 一日限定
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1 一/文/字/則/宗寝物語巻頭にも書いてある通り、要は眠りに落ちるその時まで話そうではないかという話だ。どうだ?興味が湧いたか?なあに、これだけなんてケチは言わんよ。
もしこれを見てる坊主に話したいことがあるならば文字通り全て、何でも聞いてやろう。愚痴やら惚気やら、更には色のあることやメタなことまで何でも御座れ、僕に話せる事ならば聞いてしんぜようというやつだ。
今晩も冷えるからと言って触れ合いはせんぞ?坊主共に盛るほど今の僕は人肌に興味が出ない上に飢えておらんのだ、なんてな?うははは!
仕える主が成人の女人であり、帯か捨て宿が使えれば上々。そも夜も更けて数刻、長ったらしくあれこれ言うのも野暮ってもんかい。
こちらから出せる刀は刀帳の先頭からずずいーっと最後の僕まで全て出そう。何振りか名を書き留めておいてくれると僕が助かるんだがね。
さてはて…巻物の如く長くなったやもしれんがじじぃの語り癖だ、許してはくれんか?これで最後だからもう少し待っておくれ。
眠れぬじじぃの伴をしてくれるという坊主は己の名と数振りの名と何で話すか、そして夕餉はなんだったかを書いて渡してくれ。簡単だろう?
それじゃあ、僕の元に来てくれることを期待して消すまで待とう。ちなみにあと数刻は起きてるつもりだぞ、昼間にうっかり寝てしまって目が冴えてるからな!うはははは!
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