背中越しに、寄りかかって

1 燭／台／切／光／忠
背中越しに、寄りかかって
僕らの距離は、正々堂々、真正面から顔をつき合わせるほど近くない。なら、横顔はどうだろう？少しだけしっくりきたけど、まだ少し遠いか。
じゃあ、互いに背中を預けるのは？……あ、これかな。横顔よりも、こっちの方が何となく馴染むよね。

そんなこんなで今の僕は、君に背を預けて、君に背を預けられたい気分。そのまま手を握ってもいい、「抱き締めてくれ」と強請ってくれるなら、僕の両腕を君に貸そう。面白おかしく話をするよりは、しっとり、静かに言葉を交わしたいな。
一週間頑張り過ぎたのかな。……少しだけ、疲れてるんだ。でも、誰かと話はしたくて、…なんていう我儘な理由で君を探してる。同じく君も疲れているなら、ふたりで少し休もうよ。……たまには、いいでしょ？

☑e、xx、豆、帯に対応
☑ロルはありでもなしでも(ありの場合は行動や表情が分かる程度〜)
☑恋仲の有無、属性不問

☑提供→募集
燭／台／切(左寄りリバ)→打刀以上の全刀(接点のある姿は微優遇)

一時の話し相手でも、今夜の抱き枕にでも、週末の時間を君のために使いたい。使って欲しい、とも。
愚痴、相談、吐き出し、それから甘えたいとか、触れ合いたいなんていうものまで、基本的には何でも有り。そう気負わずに、気軽に来てくれ。取って喰いはしないよ。

縁側に座っているから、……貸しに来て欲しいな。君の背中。

(記事削除まで募集中)
2015/5/30(土)14:15
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