ゲーム 一日限定
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1 斎宮宗『なるちゃん』…ーー漸く来たかね、待ちくたびれたのだよ。あの名で顔を見せた、と言う事は君が『なるちゃん』で間違いはないだろうね？僕が君を探しに来た理由は単純明快、君への興味だ。
…フンッ、普段ならば僕が俗物に興味を抱くなど有り得ないのだから、君は感謝をするべきだ。
条件は帯が使える背後が成人済みの女性、君が『なるちゃん』である事。描写の有無は君に合わせてやろう、感謝したまえ。
提供は僕、斎宮宗。『宗くん一人だと心細いって言うからあたしも居るわ！あたしもたまに言葉を挟んでも構わないなら、最初に一言添えてね？お喋りしましょ、なるちゃん♪』
以上、シンプル過ぎる気もするが構わないだろう。君と僕とが居れば会話は成立する、問題は何も無い筈なのだよ。
会話の内容は雑談〜、……触れ合い？今日位はそんな酔狂にも付き合ってやろうじゃないか。希望が有るなら初回に。
顔も知らない君と出会える可能性は限りなく零に近いかとは思うが、少しでも残った可能性をみすみす潰すのは馬鹿馬鹿しい。君を待つ、『なるちゃん』……先ずは最初に君の本当の名、を教えたまえ。
『ここまで読んでくれてありがとう、なるちゃん！宗くんの相手をしてくれるなら、帯の招待状を持って会いにきてくれる？流れても停止までは気長に待ってるわ！
うふふ、宗くんの機嫌が悪くなってもあたしが宥めるから大丈夫よ？また会えるといいわね、なるちゃん！』
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2 斎宮宗『ふふ、中々なるちゃんに会えないからって宗くん拗ねちゃった！だからあたしが代わりに探しに来たのよ、なるちゃん♪
少しでも気になってくれたなら、お話しましょう？宗くんと一緒に待ってるわ！』
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